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平成30年度 新生徒会役員

富士学苑中学校

会長  2年 宮下環

副会長 2年 高橋愛珠

    1年 國廣祐也

書記  2年 浅野巧杜

    2年 浅田真緒

会計  1年 小野薫子

 年も明け、生徒たちも気持ちを新たにスタートした三学期。今年度も新生徒会役員の選挙が行われました。今年は二年生四人、一年生二人の計六人が立候補してくれました。立会演説会ではそれぞれが、自分の思いを精一杯全校生徒に伝えようとしている姿勢が見られました。新生徒会役員となった六人のこれからの活躍がとても楽しみです。

演 説 文

「生徒会選挙演説」 2年 高橋 愛珠

 

 皆さんこんにちは。副会長候補の高橋愛珠です。

 私が今回副会長に立候補した理由は2つあります。1つ目は自己への挑戦です。私はこの一年間生徒会役員ではなく、他の委員会に所属して活動してきました。私は立候補しようと決心するまでは、「私なんかにできるわけがない」「この一年間の空白は大きい」「足を引っ張るだけだ」と何度も自分に言い聞かせて、立候補をあきらめていました。しかし、あるとき私はふと思いました。「一年間生徒会として、また、理事会として活動してこなかった分、いろんな観点から行事や活動を見てきたのでそれについての意見を出すことができるのではないか」と。学級委員長だったころは、クラス行事について考えるたびに人目を気にするようになっていました。自分の意思を示さずにいた結果、目の前にあるチャンスをいくつも逃してきてしまいました。しかし、自己への挑戦をすると決めた今、目の前にあるチャンスを輝きに変えるために立候補しました。

 2つ目はこの学校を自分の手で道を切り拓ける学校にしたいからです。ただ先輩方が作ってくれた道をたどっていくのではなく、今年度新たに加わった体育祭のように、従来通りに何でも取り組むのではなく「改善」と「新しいアイディア」を模索することで、自分達の手で創り上げることが鍵となってきます。ですが、何でも新しい行事を取り入れていくのではなく、これまでに引きついできた伝統を今後により良い形で残していくために、色んなことを改善していきたいと思います。

 私はこの学校に関わる全員が「新化」できる一年にしたいと考えます。この「新化」という字は造語なのですが、この「化」けるという字はもともと「形や状態が変わる」という意味があるので、私はこの言葉に「これまでにない新しい形や状態へと変化していく」という意味を込めました。「新化」できる一年にするためにも一人ひとりの声が届く生徒会活動をし、みんなが意見を出しやすい環境づくりに邁進していきます。私自身も成長できるよう切磋琢磨していきますので、一緒に成長できる年にしましょう。皆さんの清き一票をよろしくお願いいます。ありがとうございました。

「生徒会選挙演説」 2年 浅田 真緒

 

 みなさんこんにちは。この度、生徒会書記に立候補させていただきました浅田真緒です。

私が書記に立候補した理由は「学校に恩返しがしたい」、「自分を変えたい」と思ったからです。私は昨年、学級の副委員長でしたが、二学期から別室登校するようになりました。結果、副委員長としての仕事を理事会のみんなに任せてしまうという、無責任なことをしてしまいました。しかし、二年生になり教室に行ってみると、そんな最後まで理事会の役割を果たしきれなかった私を皆は優しく受け入れ、居場所を作ってくれました。きっとあの時皆が私を受け入れようとしてくれなければ、今の私はここに立っていないと思います。そして、この一年、私はたくさんの先輩や後輩、同級生、先生方にとても支えられ、助けられました。私はまだまだ人前に出ること、大きな声で話すこと、自分の意見や考えを人に伝えることが苦手です。ですが、ここまで支え理解してもらい、助けていただいたことに対して感謝の気持ちを形にしていきたい、生徒会活動を通して積極性や責任感の面で成長し、自分の苦手を克服したいと思っています。

 また、私が生徒会に入ったら、この学校の良い面をさらに伸ばし、けじめのある学校にしていきたいと思います。例えば、挨拶が誰に対してもできるということについては、ただ挨拶ができるだけではなく、立ち止まって笑顔で挨拶ができるようにしたいと思います。そのために、生徒会が毎月決まった日に校門に立ち、挨拶運動を行ったり、玄関にポスターを貼ったりしたいと思います。けじめのある学校については、授業と休み時間の区別をしてメリハリを持ち、時間厳守の意識を持つようにしたいと思います。例えば、礼拝の時に中学生が一番に黙念ができているように全校で協力したり、チャイム席を呼びかけるなど生徒会を中心に全校生徒が一丸となってけじめのある学校を作っていきたいと思います。今ある良さを磨き、新たに富士学苑中学校の良いところを見つけ、常に成長し続ける学校を目指していきます。

 私は今までの先輩たちが築き上げてくれた、この素晴らしい富士学苑中学校をより良い学校にしていきたいと思います。私一人や、生徒会役員だけでは、この富士学苑中学校をより成長させることはできないと思います。しかし、皆さんと協力すればより良い学校を作っていくことができるのではないかと思います。私は皆さんと一緒にこの富士学苑を成長させていきたいです。どうか、この私浅田真緒に皆さんの清き一票をよろしくお願いいたします。

1年 國廣 祐也

 皆さんこんにちは。僕は今回生徒会の副会長に立候補させていただいた一年の國廣祐也です。僕は今年、クラスの副委員長として、理事会に参加してきました。そこで生徒会役員の方々の活躍を近くで目にしていました。その姿を見て、ぼくも同じように生徒会役員として活躍したいと考え、今回立候補しようと覚悟を決めました。

 

 僕が入学してから今まで、先輩方は葵江祭の体育部門や文化部門、勉強合宿、サマガクなど様々な行事に取り組み、成功させてきました。僕が生徒会副会長になれたら、先輩たちの作った伝統を守りつつ、より良いものにしていったり、新しいことにも挑戦したりしていきたいと思います。

 

 例えば、今年から始まった葵江祭の体育部門の質の向上です。今年の経験を生かして、競技を変更したり、数を増やしたり、優勝チームやMVPの賞状を用意するなど、全体的な質を向上させていきたいと思います。

 

 他にも、今は年に一回勉強合宿がありますが、全校で勉強できる時間をもっと作ってもいいと思います。下級生は上級生の姿を見て、良い部分を学ぶことができるし、上級生は下級生のお手本となるために、普段以上に緊張感や責任感をもって勉強に取り組むことができると思います。全校でしっかり勉強する雰囲気を作ることで、学校全体の学力の向上にもつながって、それぞれの進路の選択肢も広がると思います。

 

 他にも葵江祭の文化の部を今年以上に良いものにしたり、今年の先輩方が体育の部を作ったように、新しい行事にも挑戦していきたいです。

 

 ぼくは この富士学苑中学校を、今以上にみんなが心から笑える活気にあふれた、仲の良い学校にしていきたいと思います。そのために「けんかができる学校」を目指したいです。「けんか」というとちょっとおかしな感じがすると思いますが、人を傷つけるようなけんかではありません。「それぞれが自分の意見をはっきり言い合える学校」ということです。自分が思っていることをきちんと言えば、意見がぶつかり合いけんかになることもあると思います。しかし、意見がぶつかり合うことでより良いものが生まれたり、お互いを理解したりすることげできると思います。表面上だけ仲が良いように見えても、一部の人の意見だけが通り、他の人が我慢するような学校ではいけないと思います。みんなが自分の意見をはっきり言葉にして、意見をぶつけあい、良い学校を目指していけるような、そんな一つの家族のような学校にしていきたいです。

 

 毎朝おきて、「今日はどんな楽しいことがあるかな?」と考えながら通える学校は素晴らしいと思いませんか?僕はそんな学校にするために生徒会役員として努力していきたいと思います。

 

 みなさんぼくの顔を見てください!この責任感にあふれた素晴らしい顔!生徒会役員としてふさわしいとは思いませんか?

 

 ふざけることもあります。冗談をいうこともあります。しかし、やるべきことはしっかりやります。僕に清き一票をよろしくお願いします。

1年 小野 薫子

 皆さんおはようございます。今回会計に立候補した一年の小野薫子です。さっそくですが、みなさんは生活していくうえで一番大切にしているものはなんですか?友達ですか?家族ですか?遊ぶことや寝ること、お金という人ももしかしたらいるかもしれません。

 私が生活するうえで一番大切にしていることはあいさつです。わたしは授業で高校に行ったときにいつも自分からいろいろな人にあいさつをするようにしています。ほとんどの人はあいさつを返してくれますが、あいさつを返してくれない人もたまにいます。そういう時はとても悲しい気持ちになります。あいさつひとつで人は楽しい気持ちにも悲しい気持ちにもなると思います。あいさつは人と人とをつなぐ大切なものです。普段の「おはよう」「こんにちは」などのあいさつをすることで人とのつながりも作れるし、授業の始めと終わりや食事のあいさつでは、自分の気持ちを切り替えたりすることもできます。

 あいさつは生活するうえで最も基本的で大切なものだと思います。私はそんなあいさつを活発に行えるような学校にしていきたいと思います。そのためには「自分からあいさつをする」ということが必要になってきます。しかし、人になにかを強制的にやらせるということはとても難しいことです。それに「やらされている」という状態では意味がありません。みなさんが自分から「あいさつをしよう」と思えるようにしなければいけないと思います。

そのために私ができることはなにかすごく考えました。そんな時にまえ先生から聞いた話を思い出しました。それは「なにかを変えたければまず自分が手本をみせなさい」ということです。私には誰かを変えるほどの力はありません。しかし、誰よりも一生懸命あいさつをすることはできます。私は生徒会役員として全校生徒の先頭に立ってあいさつをすることで、少しでも皆さんの気持ちを動かして、「あいさつがめちゃくちゃできる学校」にしていきたいです。

 皆さんはいま学校が楽しいですか?私はものすごく楽しいです。そんな学校に入れたことを今とても幸せに思っています。そして私はすべての人に、この学校での生活を楽しんでもらいたいです。来年来る新入生にもそのまた先の新入生にも、これから先も多くの人が楽しんでくれるような学校を作っていきたいです。そのために生徒会役員として多くのことにも挑戦していきたいです。生徒会のメンバーと一緒にいろいろなことに挑戦して、取り組んで、今よりももっともっと楽しくて素晴らしい学校にするために、わたしは生徒会役員になりたいと思いました。

 わたしはせっかちでおっちょこちょいなところがあります。広報にも「会計候補」を「合計候補」と書いてしまったぐらいです。そんな私ですが、学校のためにできることは一生懸命頑張ります。どうか私にみなさんの清き一票をよろしくお願いします。